公認心理師を目指すあなたへ──『公認心理師の基礎と実践 12本』で知識と実務力を強化!
公認心理師の基礎から実践までを一冊で網羅!
2018年9月に遠見書房より刊行された『公認心理師の基礎と実践 12本』(ISBN:9784866160627)は、臨床心理領域で活躍を目指す方に向けた実用的なガイドブックです。
監修者について
本書は、野島一彦氏と繁桝算男氏の両名が監修。長年の臨床経験と豊富な教育実績を持つ専門家が、最新の知見をわかりやすくまとめています。
本書のポイント
- 12本のテーマに沿った構成で、基礎から応用まで体系的に理解できる
- 臨床心理の理論だけでなく、具体的な実践例やケーススタディを多数収録
- 221ページのコンパクトなサイズで持ち運びも便利
どんな人におすすめ?
- これから公認心理師の資格取得を目指す学生や社会人
- 現役の心理職でスキルアップを図りたい方
- 臨床心理学の基礎知識を体系的に整理したい方
出版情報
- 出版社:遠見書房
- 発売日:2018年9月
- ページ数:221ページ
- サイズ:21cm
心理学の専門知識と実務力を身につけることで、より質の高い支援が可能になります。『公認心理師の基礎と実践 12本』は、あなたの成長を力強くサポートしてくれる一冊です。
公認心理師の基礎と実践12
# 公認心理師の基礎と実践 12本 ISBN:9784866160627
監修者
野島一彦 繁桝算男
出版社
遠見書房
出版年月
2018年09月
サイズ
221P 21cm
カテゴリー
人文 ≫ 臨床心理 [ 臨床心理その他 ]
キーワード
コウニン シンリシ ノ キソ ト ジツセン 12 12 ハツタツ シンリガク
公認心理師の基礎と実践を12本詰め合わせてきた!
これ1冊あれば臨床心理の基本と実践が手に入る!