三陸鉄道リアス線の魅力を4K映像で満喫!鉄道ファン必見のBlu-ray作品
三陸鉄道リアス線の全線開通を4Kで記録!
三陸鉄道は、開業以来、北リアス線・南リアス線と分かれて運営されてきましたが、2019年3月にJR山田線の宮古〜釜石間を譲り受け、全線をつなぐ『リアス線』として新たに営業を開始しました。この歴史的な変化を高画質の4K映像で捉えたBlu-ray作品が登場!
4時間半の壮大な旅路を映像で追体験
本作品では、三陸鉄道リアス線の全長約163kmに及ぶ路線を、実際に列車に乗って撮影。盛駅を出発し、旧南リアス線区間を走りながら釜石へ。ここで列車番号を変更し、旧JR山田線区間へと突入します。途中、新たに移転・新設された駅や復興が進む沿線の町並みを眺めながら北へと進み、宮古に到着。
さらに、旧北リアス線区間へと移り、再度列車番号を変更。旧JR山田線区間との規格の違いを感じながら、久慈駅までの約4時間半の旅を収録しました。
撮影車両と収録のこだわり
本作では、三陸鉄道36-700形の普通列車5205に乗車し、2020年8月5日、曇りの日の撮影を敢行。曇天の下でも、美しい沿線の風景や鉄道の魅力を余すことなく記録しました。
鉄道ファン、旅行好き必見の一枚
三陸鉄道リアス線の全線開通を機に制作されたこの作品は、鉄道ファンのみならず、三陸地域の魅力を再発見したい旅行好きにもおすすめです。ぜひこのBlu-ray作品で、リアス線の旅を体験してみませんか?
三陸鉄道リアス線の旅:4K60pで巡る盛〜釜石〜宮古〜久慈の美景【Blu-rayDisc】
商品概要 商品説明 内容紹介 全線開通!!リアス線を新たに4K撮影!! 開業以来、北リアス線・南リアス線に別れて運営を行ってきた三陸鉄道。 2019年3月、JR山田線の宮古~釜石をJR東日本から譲り受けて南北間をつなぎ、新たに全線を『リアス線』として営業を開始。 約163kmの路線は、第三セクター鉄道で最も長い距離となっている。 かつて南北線に分かれて作品化した三陸鉄道、リアス線の全通を機に4Kカメラの高画質で新たに撮影。旧山田線区間はビコム初となります。 列車は盛から北上、旧南リアス線区間を走る。 釜石からは列車番号を変え、旧JR山田線区間へ。 移転した駅や新設された駅、新しい町づくりが進む沿線を眺めながら北へ。 閉伊川を渡ると宮古に到着。 ここからは旧北リアス線区間。 再度、列車番号を変えて発車。 旧JR山田線区間との規格の違いが見てとれる。 列車は盛から約4時間半をかけ、いよいよJR八戸線に接続する久慈駅に到着。 全通となったリアス線の魅力をぜひお楽しみください。